PORT 大阪市此花区四貫島にある飲食店・商店・住居・アトリエ・事務所などの複合建物。ご宿泊も受け付けています。阪神電車千鳥橋駅より徒歩2分。JR西九条駅より徒歩15分。PORT 飲食店・住居・事務所などの複合建物

アサダワタル - ディナーショー



日時:
2014年7月27日(日)
開場18:30 開演19:00

料金:
2,300円(料理とワンドリンク付)

予約:
最大20名(要予約)
問い合わせフォームよりご予約ください

PORT1F飲食店スペースにて、音楽家・文筆家のアサダワタルを迎えてのディナーショーを開催します。
彼のバックグラウンドには、ギター弾き語りによるポップソングに映像や録音などの形で『日常』を取り込んで再構築する画期的なソロユニット『大和川レコード』でのライブ活動や、複数のバンドでのドラム奏者としての音楽家としての活動があり、一方では『住み開き(住み開き 家から始めるコミュニティ/2012年 筑摩書房刊行)』や『コミュニティ難民(単著を近日出版予定)』という、言葉で日常や生活の捉え方を作り替える思索家・文筆家としての側面があります。
今回は、彼の取り扱う『音』と『言葉』という2つの要素を取り合わせ、一夜限りのパフォーマンスとして皆さんにお届けします。
近年は執筆や、日本各地でのトーク・ワークショップなどでご活躍のため、ソロでのパフォーマンスに触れる機会は一時に比べて貴重となっている彼の公演ですので、この機会にどうぞお越しください。
また、今回の料理は巴大樹による『インディーズ寿司』。ほかの分野の料理では定評のある彼が、あえて未挑戦に挑む、この機会しか食べられないお寿司もどうぞお楽しみに。

アサダワタル

1979年大阪生まれ。日常編集家。 芸術分野を中心に、福祉、地域政策、教育、出版、住宅など様々な領域を渡り歩きながら、既存のコミュニティの価値観を再編集し、日常に埋もれている些細な行為や出来事をコンセプト化する。その行為を通じて、新しいコミュニケーションの回路を創造することを生業としている。表現手法は、主に文章(言葉)、音楽、プロジェクト(場づくり)など。
2002年、バンド 越後屋のドラマーとして、くるりプロデュースレーベル「NOISE McCARTNEY RECORDS」から2枚のCDをリリースしバンドは解散。2003年以降、ソロ名義の大和川レコード、ユニットSjQ(HEADZ)でのライブや、CM・映画での演奏活動を行う。その後、表現活動を"音"から"場/事"に拡張し、これまで大阪市内でcocoroom、應典院、築港ARC、208などのプロデュースや運営に関わる。2010年以降は、各地域に滞在しながら行うコミュニティプロジェクトの構想演出、教育・福祉現場における音楽ワークショップの実施、それらに纏わる文筆活動を開始。近年は自宅の一部を他者に開放する「住み開き」を提唱。
著書に『住み開き 家から始めるコミュニティ』(筑摩書房)、『アール・ブリュット アート 日本』(編著/平凡社)、ほか共著多数。「ソトコト」(木楽舎)、「マガジン航」(ボイジャー)など各メディアにて連載中。KBS京都ラジオ「Glow〜生きることが光になる〜」パーソナリティも務める。2013年、PORTの米子匡司らと共に活動するユニットSjQ++にて、アルスエレクトロニカ・デジタルミュージック/サウンドアート部門で優秀賞を受賞した。

料理:巴大樹

中津のミニコミ屋「シカク」の店長、サックス奏者、インディーズ寿司職人。
2006年頃からfeat.ツタンtheカーメンズという不定形多人数インプロユニットなどで活動。
その時に培ったアンダーグラウンドの魂、カウンターカルチャーの心意気、ハードコアの精神を礎にネタとしゃりのリズムとハーモニーをアンサンブルさせる。インディーズだからこそできる表現の自由さと遊び心を武器にプロでは到底だせないような寿司を提供し、味の極北を目指す。
(プロの寿司職人ではないので、ネタがどうとかしゃりがどうとかはできないけどそれなりにおいしく、楽しめる感じのお寿司を目指します。食べ物を粗末にする気は全くないですが、少し実験的なネタもつくるかもしれないので、楽しめる余裕をもって来てください。)


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